2017年01月19日

【スズキ スイフト 新型】もともと軽いボディをさらに120kg軽量化

ここ最近のスズキ車は、とにかく軽いことが印象的で、特に記憶に新しいのが『アルト』だ。

なんと最軽量モデルは610kg。

まるで何年も時代が巻き戻ったような数値だが、もちろん現代のクルマとしての安全性はクリアしてのことだ。

そして新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。

先代で1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化した。

割合にして12.5%だ。

この軽量化は、どのように実現したのだろうか。

シャーシ・プラットフォーム設計部の塚越孝徳係長は「何か大きな技術的ブレークスルーがあったわけではありません。

ハイテン材(高張力鋼板)も使いましたが、それだけではなく、全体最適化と工夫の積み重ねです。

軽量化は、燃費性能にも走行性能にも寄与します。

当社では重要課題として全社で取り組んでいます」とのことだ。

軽量化技術は、まさにスズキのクルマの付加価値となっている。

新型スイフトでもその技術が遺憾なく発揮されている。
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【ダイハツ トール】コストコのピザが載って「賢い選択をした」…開発者インタビュー

トヨタ『タンク/ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。

ダイハツ工業 開発本部製品企画部 嶋村博次CE(チーフエンジニア)が、このクルマならではの室内空間、実用と理想の両面の魅力づけ、購入後の満足感などを教えてくれた。

◆コストコのピザが入る荷室

まずユーティリティ。

嶋村CEは、この1リットル車の利用シーンに、すべてがデカいあのコストコホールセールでの利用例をあげてこう教えてくれた。

「軽自動車は荷室が狭いという声が多かった。

軽自動車は国内市場で4割を占めるが、実はコストコの駐車場には軽自動車はほとんどいない。

普段、軽に乗ってるお母さんたちも、『ノア/ヴォク』や『セレナ』を持っているママ友と一緒ににコストコへ行く。

それならば、このクルマは、コストコに行けるぐらいの空間をつくろうよ、と」

「そこで、これまで斜めに積んでいた直径42cmのピザを、フロアにしっかり平積みできるようにしよう。

それならば、500mmは必要だよねと。

さらに、すでに『N-BOX』などで『自転車が積める』という売り出し方をしているので、このトールには、デッキが汚れないような素材を採用して『積めるし汚れない』という荷室にした」

◆「賢い選択をした」という感覚

そこで「ただし」と付け加える嶋村CE。

コストコのピザや自転車が詰めるといったポイントは、あくまで“購入の決め手”に過ぎないという。

「自転車なんて、毎日積まないし、積んだとしても年に数回。

でも、このクルマを手にすれば、そういった世界観が広がるとうことを感じてもらうのが大事。

『こんなこともあんなこともできる』と思うと、ユーザーも『賢い選択をした』と納得してもらえるでしょう。

世界観が広がるというのは、購買意欲につながる。

『使わなくても使える』という感じ。

『できる』という要素が必要」

「かつて、軽自動車の『ムーヴ』にワイド版をつくったことがあったが『どうも違うな』と当時感じていた。

このクルマは小型車としてしっかり認知されないといけない。

さらに『このクルマ、大きいね』ということをまず感じてもらって、次に『実はヴィッツより小さいんですよ』と言い張れる。

乗用車以上のスペースと走りと、軽に近い価格帯で『どうですか』とすすめていきたい」
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早くも納車待ち3ヶ月超!トヨタ・C-HRの受注台数が3万台に

12月14日、ついに正式発売されたトヨタの新型SUV「C-HR」。

「かっこ良さ」と「走り」にこだったエクステリアデザインは、米国のデザイン拠点CALTY(キャルティ)からの提案をベースに、日本で練り込まれたそうです。

また「走り」の面では欧州市場を強く意識しており、現地で評判が高い「ザックス」製のダンパーを標準装備。

アップダウンやコーナーが多い過酷なサーキットとして知られるドイツのニュルブルクリンクで徹底的に走り込んで車高の高いSUVの弱点を潰し込むなど、足まわりの熟成に多くの開発時間を費やしたといいます。

その走り味は以前のレポートでもお伝えしたとおり、SUVながらもコーナリング姿勢が安定しており、サスペンションの動きが非常にしなやかで高級感のある乗り心地に仕上がっています。

国内では正式発売に先立ち、11月上旬から先行受注を開始しており、既に月販目標台数6,000台の約5倍にあたる2.9万台超もの受注を獲得。

店頭発表会は1月7〜9日で、3月下旬から順次納車が開始されるようですが、同社によると、既にHV(1.8L)、4駆ターボ(1.2L)モデルともに、注文から工場出荷までに3ヶ月を超える期間を要しているそうです。

オプション装備などによっては、さらに納期が延びる可能性があるので、同車の購入を検討している場合は、日程的な配慮が必要になりそうです。
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